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2004.04.25 01

2004.04.25 01

2004年4月25日(日)、仙酔峡駐車場から鷲ヶ峰を経由して高岳を目指しました。
08:15am、出発時の鷲ヶ峰です。
前日24日の22時頃、ベースの仙酔峡駐車場到着。テントで寝ていたのですが、明け方に寒さで目覚めます。週初めには今年初の夏日を記録した熊本ですが、この日は放射冷却で氷点下の冷え込み。
広いテントの中では、シュラフでおしくらまんじゅう状態でした。寒かったですぅ~。


2004.04.25 02

2004.04.25 02

仙酔尾根(通称:バカ尾根)と鷲ヶ峰との分岐です。


2004.04.25 03

2004.04.25 03

関門への途中、砂防工事用の道路がコースを横切っています。その道路を終点まで詰め、また涸れた谷に戻ります。


2004.04.25 04

2004.04.25 04

関門手前から振り返る阿蘇谷方面。遠くに九重連山が見えます。


2004.04.25 05

2004.04.25 05

両側を切り立った壁に囲まれた「関門」に到着。周囲は薄暗く、壁からはツララが...。ここから、ザラザラの道をさらに第一キレットまでフリーで進みます。


2004.04.25 06

2004.04.25 06

第一キレットから振り返ってみる虎ヶ峰。石を落とさないように気をつけていても、自然落石する音が聞こえるような脆い岩が続きます。


2004.04.25 07

2004.04.25 07

アンザイレンしてコースを左に取り、ジャンダルムへ。
ここで、ト、トイレ...。ん?下半身にはハーネス。これじゃ物理的にできない~。(汗) でも、お尻を出したまま滑落したら、それこそ恥ずかしい。
ということで、シュリンゲで簡易確保してもらいながら、ハーネスを外し用を足すことに。...時間取っちゃって、すんません。(^^ゞ


2004.04.25 08

2004.04.25 08

登ってきたルートを振り返ると、おぉ~、スゴイ。


2004.04.25 09

2004.04.25 09

虎ヶ峰のピークが見えてきました。


2004.04.25 10

2004.04.25 10

ジャンダルムを越えると、鷲ヶ峰へ続く赤壁、そしてその上に北壁が見えてきます。


2004.04.25 11

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見上げると北壁には先行パーティが取り付いていました。


2004.04.25 12

2004.04.25 12

「赤壁」に到着。前回来た時より、ホールドが減って難しくなっているような?というのが一致した意見。赤壁には錆びたハーケンが数本。朽ち果てそうなのもあり。でも、それ以外にビレイが取れそうなところはありません。


2004.04.25 13

2004.04.25 13

私達は北壁の基部を右にトラバースして、鷲ヶ峰へのルートを通ります。その途中から見下ろす「赤壁」。


2004.04.25 14

2004.04.25 14

鷲ヶ峰のピークに到着。ここで、お昼にします。


2004.04.25 15

2004.04.25 15

根子岳も目の前に聳えています。その後に、祖母・傾も見えます。


2004.04.25 16

2004.04.25 16

鷲のⅠ峰とⅡ峰を越え、第二キレットへ20m近いアップザイレン。下降始点には、残置シュリンゲの束と最近打たれたような新しいボルトが2本ありました。


2004.04.25 17

2004.04.25 17

下降終点で、ザイルを回収します。ここからすぐに12~3mほどの壁を登り、若干のデコボコを越えると、ナイフリッジと呼ばれるやせ尾根へ。


2004.04.25 18

2004.04.25 18

ナイフリッジ取り付きからの景色。随分登ってきました。あと少し。


2004.04.25 19

2004.04.25 19

ナイフリッジは随分細くなっていてボロボロでした。気を緩めないよう慎重に越えます。振り返ると鷲ヶ峰が小さく下方に望めて、嬉しい一瞬です。


2004.04.25 20

2004.04.25 20

登山道との合流地点少し手前でザイルを外し、無事登攀完了。やったね!の握手を交わします。
その後、高岳東峰~西峰~中岳を経由しロープウェイ下の遊歩道を下山します。
久々に見る中岳火口は、今日も元気に煙を吐いていました。


2004.04.25 21

2004.04.25 21

仙酔峡付近ではミヤマキリシマが咲き始めていました。下山後に改めて見上げる北尾根は、感慨深いものでした(左から、虎ヶ峰、ジャンダルム、鷲ヶ峰)。


2004.04.25 22

2004.04.25 22

お天気が良かったので、下山後、大観望へ。
きれいな涅槃像です。