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2006年9月20日 (水)

第18回ツール・ド・のと 400

Noto12006年9月16日(土)~18日(祝)、石川県の能登半島で開催された、第18回ツール・ド・のと 400に参加してきました。今年で3回目のエントリーです。

Noto2_1初日は松任海浜公園~羽咋~輪島までの141.2km。ヤセの断崖など風光明媚なポイントを通過し、最後は円山峠(高低差約250m)をえっちらおっちら越えて輪島市マリンタウンにゴール。走り終わった自転車は、右画像→のように仮設テントの中で一晩保管されます。お魚のすり身団子がたくさん入った鍋をいただき、宿への送迎バスに乗り込んだ途端、土砂降りの雨。ふぅ、間一髪セーフ。
お宿は「民宿 朝市」。建物は古いですが、お風呂もトイレも男性用と女性用がそれぞれ設置してありました。

Noto32日目は輪島~能登島までの148.8kmと去年より少し短め。ダラダラ登りが延々続く「桜峠」もコースから外れ残念と言うか、ラッキーと言うか。^^;
台風13号の影響で土砂降りの中、スタート。初盤に続く小刻みなアップダウン。濡れた路面の下りがコワイ。フルブレーキでゆっくり下っていると、目の前に横たわるオジサマ。下った直後の直角カーブで落車し気を失っている様子。現場が消防署前だったので、速攻レスキューを受けられたのが不幸中の幸い。

昼前には雨も上がって快適走行。「ツインブリッジのと」を越え、能登島マリンパーク海族公園へゴール。名物の「大漁鍋」が「大鍋」へ名称変更になり、具が魚貝類から豚肉に。そういえば、昨日も門前名物の「りんご食べ放題」がなくなってたっけ。経費削減なのかな?!

毎回元気に大会を盛り上げてくれるアイドルアナウンサーと2ショット撮影後、今宵のお宿、「祖母ヶ浦荘(ばがうらそう)」へ。ここは、男女兼用のお風呂、トイレは男子小用×1、男性個室×1(和式)、女性個室×1(洋式/ウォシュレット付)が同じ空間に設けてあります。この日の宿泊客は男性21名、女性1名(ワタシ)だったので何とな~く落ち着けず、でした。^^;
Noto4Noto5_1

3日目は能登島~松任海浜公園までの122.5kmの予定が、台風による強風で氷見の海岸線をカットした約100kmに短縮され、石川と富山の県境を越える激登りもなくなりました。頂上で毎回、地元の小学生が手渡してくれる冷たいお水が楽しみだったのにな。

この日はフェーン現象で最高気温が34.7度、瞬間最大風速17m、それも向かい風。砂、籾殻、ゴミ、果ては大きなビニール袋が飛んできて、気を抜くと自分も飛びそうになりながら、ヤスごん氏、姿煮と3人揃ってゴール。今年も無事3日間走破できたことに感謝です。

Noto6大会終了後は金沢に移動し、初めて訪れた百万石の城下町でささやかに完走の宴を催しました。翌朝は飛行機の時間まで、しっとり美しい主計(かずえ)町茶屋街、風情豊かな兼六園を散策して帰途へ。

千歳空港からの帰り道、二重になった虹を見つけました。(^^♪


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コメント

サクサクと書いておられますが、最高気温が34.7度、瞬間最大風速17mですと?!(>O<)漕ぎまくって汗ダク&ムシムシ、もうスチームサウナだー!でも、大会の雰囲気も、あとメオトフィニッシュもいいなぁ~ (/´ー‘)丿♪ 台風の動きが気になる日程でしたが、無事に帰ってこられて本当に安心しましたよ。

PS:すり身団子鍋いいなぁ♪

投稿: ジュンジュン | 2006年9月23日 (土) 18:59

ジュンジュン、こんばんはっ。ご心配掛けました。m(__)m
この大会、数ヶ所の関門と最終ゴール制限時間はあるものの、タイム順の成績発表はないんです。その分ノビノビ走れることが雰囲気のよさに繋がっているのかも。すり身団子鍋、お出汁&お野菜たっぷり。運動後の汁物は、なんであんなに美味しいんでしょうね。(^^♪

投稿: こあき | 2006年9月23日 (土) 22:06

大会のご報告、待っておりました。
ご無事で3日間走破されたこと、おめでとうございます。

毎年当たり前と思っていたもの(食べ物とか)が突然縮小や、なくなってたりすると、ガッカリするとともに、「それだけお金かかっていたんだな」とそれまでの提供を有り難く感じたりもしますよね。

それでも、都会ではない大会の方があったかく感じて、地方の大会は辞められません。

お疲れ様でした。

投稿: おおひろ | 2006年9月23日 (土) 23:01

お帰りなさい!報告をお待ちしていました。

「ツール・ド・のと」は私もいつか出走してみたい大会のひとつです。ハードですよね。3日間連続の超・長距離。三日目は短縮されたといっても100km超、それも台風のお陰ということなので、大変でしたね(涙)。でも無事のご走破本当によかったです。お疲れさまでした。

能登半島は観光も、食べ物もまた楽しみですよね。私もぜひいつか(その前に自転車の練習が必要でした(汗))。

投稿: 京丸 | 2006年9月24日 (日) 08:07

おおひろさん、こんばんは&ありがとうございます。
いやぁ、仰るとおりです。今まであまり気にしていなかったんですが、当たり前だと思っていたものがなくなると急に現実が見えてくる感じがしました。能登半島の先端あたりは本当に「日本の田舎」が残っています。集落の方達もお祭りのように大会を一緒に楽しんでくれるのが伝わって、それがパワーになる。これが地方の大会の良さの一つですね。(^^♪

投稿: こあき | 2006年9月25日 (月) 00:16

京丸さん、こんばんは&ただいまぁ~っ!
この大会はホントにオススメです。食事から宿泊まですべてが大会で用意されているので、3日間ただひたすら自転車だけを濃密に楽しめるシアワセ。なかなか他では味わえません。
海岸線の景色も、農村の風景も、この地がいかに豊かなのかを物語っていて、それだけでも一見の価値がある、と感じます。
今はNYCマラソン最優先ですが、いつか是非。(^^♪

投稿: こあき | 2006年9月25日 (月) 00:30

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