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2006年1月22日 (日)

てぃだ(太陽)、さんさん。

waido4第16回宮古島ワイドーマラソン。友人宅がスタート地点の目の前、他の大会とダブらない開催時期、そして昨年末が有効期限のマイルで札幌-沖縄間の飛行機が無料、という3つの理由と、なにより大好きな宮古島で開催されるこの大会を初ウルトラチャレンジの地に決めました。宮古入りした日は雨模様。気温は去年の4月に来た時よりも暖かい感じ。前回のこの大会は寒くて大変だったと聞いて防寒具は山のように持ってきたけど、暑さ対策はほとんど考えていなかった。ま、暑けりゃ脱ぎゃぁいっかな~。

waido2大会当日(2006年1月15日)は2:50AM起床、4:30AM出発。玄関を出て15秒でスタート地点に到着すると、大会がなんだか随分身近に思えてくるから不思議。岡林信康の「友よ」を思い出す暗闇の中、チームアスリートクラブ(TAC)の皆さん、品川走遊会(品走)のジンペイさん、あいちゃん、御走足倶楽部のカイチョーミホさん&コッコちゃん、宮古トライアスロンクラブ(MTC)のビワちゃん、そして友人M子(この大会でハーフを走る)とその愛娘S、という沢山の見送り(と言ってもワタシだけの見送りじゃないけどね。^^;)を受けて5:00AM、うえのドイツ文化村をほぼ最後尾でスタート、気温19度。

ikemaコース上の距離表示は5km毎。エイドは5km間隔(2.5km毎に水のみの簡易エイド)。しばらくはTACの店長達とおしゃべりしながらウォーミングアップラン。5kmを過ぎたばかりなのに汗だくになり、早くも来間大橋の手前でトイレ(コースから一旦外れる遠くて暗い場所 (T_T))。その後、夜が明ける20km地点までに計3回の小用タイム、なぜこんなに出るんだろ…??

zenzai池間大橋からは眼下に碧いちゅら(美しい)海が広がる。島を一周して、再び池間大橋を渡っていると、正面からビワちゃんがバイクで仲間と走ってきてエールをくれる。暫くすると前方から楽しそうな集団。50km地点手前でワタシより約7km遅れていることになるが、そんなに遅いはずはない走りっぷりの人達。不思議そうな顔のワタシに気付いたランナーに「あの人たちはWウルトラ(前日の宮古島ウルトラ遠足で100km走った人達)だよ~」と教えてもらい、そうなんだ~と納得。

tonakai50km地点のレストステーションに着くと、ちょうど出発するところだったWウルトラを楽しく走っているTACのCさんが例の良く通る声で「いいペースだよぉ~っ」。FRUNのさかきさんとも会えた。靴下を履き替え、腰に巻いていた長袖のシャツを荷物袋に入れる。ここの名物は、かあさん達が作る特製お汁粉。サロマよりお団子がいっぱい、それより暖かい食べ物が何より嬉しい、ウマ~。ウマと言えば、なぜかお隣にはトナカイさん。なんでもサンタさんは迷子になってしまったとか?!

思う存分飲んで食べ、携帯でNO.71さんに状況報告して出発。風も弱く日差しは北海道の真夏のように暑いけれど、その暑さがとても懐かしく、もっと太陽を浴びていたい気持ちになる。60kmを過ぎる頃から集落もなくなり単調な道を比嘉ロードパークに向かっていると、知らず知らずのうちに気持ちが下向きになり足が重くなってくる。前日の下見バスでボランティアコースガイドをしていたビワちゃんが「ここが気持ち的に一番辛いところ」と言っていた意味がよく分かる。65km過ぎでついにトボトボ歩き出してしまう。ダメかも…、もうダメかもなぁ…。

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