« Birthday Run | トップページ | 雪のなまこ山 »

2005年12月17日 (土)

初サブ4、達成!

aotai12月11日(日)に宮崎で開催された第19回青島太平洋マラソンで、やっとこさ初めてのサブ4を達成できました。

昨年から帰省ついでに参加を始めたこのアオタイは、年に一度フルを本気で走れる大会です。トライアスロンシーズン中は3種目のトレーニングを行うのですが、1日に練習できるのは水泳+1種目が限界。ワタシ程度の実力だと月間走行距離200kmを維持するのがやっとです。その間もランの大会に出てはいますが、トラ大会に照準を合わせているので、つい故障や翌日以降の練習に響かないようにと思いながら走ってしまいがち。ですから、トライアスロンシーズンオフの9月末~XCスキーシーズンインまでの約3ヶ月がランに集中できる期間。そして、ちょうどその時期に開催されるのがこの大会なのです。

今大会は、札幌からかずきさん、パパさん、品川走遊会の北さん、teraさん、みちこさん、宮崎のポチ親分、と沢山のお仲間がエントリー。前日からワイワイと楽しい遠征でした。

さて、大会当日。スタートは、ちょっと図々しく3時間半の区分に並びます。今日だけは力を残して終わりたくない、もうちょっと最初から飛ばしておけば…なんて後悔だけはしたくない。最初から行けるところまで5:30/kmペース。時間節約のため給水は2ケ所に1回、カーボショッツ(25g)1個とアミノバイタルプロを1袋携行して、補給は一切取らないことにします(特産の甘夏ゼリーとか飫肥天とか、沢山あったんですけどねぇ…)。
9:00AM号砲。折返地点数km手前で快走中のかずきさんと、そしてその少し後にこれまた快調な走りのパパさんとすれ違い、エールを交わします。今年10月の日本山岳耐久レースがご縁で知り合った北さんと私はフルのベストタイムがほぼ同じ、そしてこの大会でお互いに初・サブ4を目指しておりました。その北さんとは折り返しから暫く併走し、その後は抜きつ抜かれつ。しかしワタシはハイペースがたたり初めて35kmの壁にブチ当たりました。38km地点でついに脚が動かなくなります。もうサブ4はダメかも…、と諦め気分で給水所に立ち止まり水を飲んでいると、北さんが追いついて励ましてくれます。北さんもまたギリギリのところで頑張っているのが伝わってきて、その姿に引きずられるように再び走り出します。筋肉パワーはとっくに尽き、内臓パワーも使い果たし、最後はほとんど気力だけで走っていました。
競技場に入ると、残り200m。時間はまだ1分ちょっと残っています。間に合う? 間に合うっ! 周囲も同じ気持ちのようで、皆必死のスパートです。ゴール直前、先行していた北さんが待っていてくれました。記録を狙っての参加、最後は1秒でも早く飛び込みたいゴールなのに…。感激です。(涙)
二人で手をつなぎ、万歳しながら初サブ4(タイムも同じ)ゴールに飛び込みました。\(^o^)/ 北さんがいなかったら、このタイムは出なかったと思います。改めて有難うございました。

ゴールの先では、みごとにサブスリーリベンジを果たして家族に囲まれているかずきさん一家の笑顔。パパさんもここ2年で最高のタイムを記録して、これまた笑顔。。皆の夢が叶った、忘れられないアオタイの一日でした。

LAP

start 01:13 
01km 05:35
02km 05:26
03km 05:28
04km 05:34
05km 05:38
06km 05:34
07km 05:14
08km 05:40
10km 10:35
11km 05:27
12km 05:19
14km 10:38
15km 05:21
17km 10:31
18km 05:42
19km 05:27
20km 05:14
21km 05:18
Half (1:55:49)
22km 05:54
23km 05:26
24km 05:43
25km 05:49
26km 05:35
27km 05:37
28km 05:39
29km 05:21
30km 06:26(小用)
31km 05:49
32km 05:47
33km 06:18
34km 06:06
35km 06:10
36km 05:54
37km 05:45
38km 06:04
39km 06:21
40km 06:06
41km 06:09
Goal 06:41(3:59:41/Net 03:58:29)

|

« Birthday Run | トップページ | 雪のなまこ山 »

コメント

レポート、涙なくして読めませんね(;;) 北さん、ゴールせずに待っていてくれたなんて…。「愛」ですね。 

サブ4!改めまして本当におめでとうございます!!

投稿: ひとみ | 2005年12月29日 (木) 01:04

仲間の存在、ありがたいですよね。
私も初サブフォーの時、こあきさんと交わしたハイタッチを思い出しちゃいました。

本当におめでとうございます。
次はつんつくバトルですよ~。

投稿: Ogaman | 2005年12月29日 (木) 10:04

一緒のゴール・・こあきさんと北さんのゴールするシーンが鮮明に(勝手に)思い浮かび、目頭が熱くなっちゃいました
本当にサブ4おめでとうございます!!

サブ4を狙って走るには、キロ5分30秒は守らなくちゃいけにのですね~(しみじみ)
私も、頑張らなくちゃ!!

で、昨日は私の「つどーむデビュー」だったんですよ^^
なんと偶然とはいえ、こあきさんに立ち会っていただけるとは光栄でございました♪
飛行機が欠航!欠航!と続き、いっぱいグルグルしちゃいました☆

投稿: トン子 | 2005年12月29日 (木) 10:39

完走記を拝読しました。
フルを何度も完走しているこあき姐さんでも今回は35kmの壁に苦しめられたのですね?
苦しかったでしょう、つらかったでしょう。
それだけに価値ある初サブフォーですね。
納会の発声でネタにさせてもらった甲斐があります(笑)

それにしてもロスタイムが1分12秒とは盛大な大会なのですねぇ。

投稿: アザラシ | 2005年12月29日 (木) 18:52

レポート何回も読み返しました(;激;)
こあきさんの私へのうれしいカキコはそのまま北さんの”お礼の言葉”としてお返しします。
折り返し7k手前、小用を足し本線に戻った時目の前をこあきさんが走っていました。多勢のランナーの中で・・・奇跡・運命??私の設定ペースと全く一緒、すぐ声をかけようと思ったのですが、ここで声をかけるとかえってこあきさんのペースを乱すと考えずっと後ろを走らせて貰っていました。折り返しで声をかけその後は、トイレに3回その都度追いかける形でしたがこあきさんのレポートどおりです。
私もいっぱいいっぱいであきらめかけたのですが後4キロ・・・6分/㌔でも何とか4時間切れるかなと追いついてこあきさんの背中をぽんと叩き行こうと声をかけました。
あと2キロ位から何回か後ろを振り返ってみると7、8秒くらい後ろで頑張っているこあきさんを見ていたのでゴール前では自然に足が止まりました。
この待った秒数はこあきさんのレポート、お仲間のみなさんのカキコでサブフォー達成の喜びを倍増させました。
ありがとうございました(感謝)
こあきさん&みなさん良いお年を・・・。

投稿: 北さん | 2005年12月29日 (木) 22:02

> ひとみちゃん
あの、走れないワタシを知っているひとみちゃんだから、一層分かってくれますよね。
4時間は才能のない人間でも努力で切れる、と言われた言葉を信じて練習してきてよかったです。(T_T) 来年もビシビシ御指導お願いします。

> Ogamanさん
ツンツクバトルに参加できる日が来るとは…。σ(^^;)
他人(ヒト)と競うのは苦手ですけど、自分と競いながらツンツクできればいいな、と思っています。でも、あんなにきつい思いは年1回で充分かな、な~んて。^^;

> トン子さん
つどーむでは偶然お会いできて嬉しかったですぅ。デビューおめでとうございました。きっちり5'40"/kmのペースで回られていましたね。素晴らしい走りでした。\(^o^)/
ひどい雪だったので欠航にならないかと心配していましたがやっぱり…。でもトン子さんには恵みの雨ならぬ雪だったかも(笑)。来年の躍進を楽しみにしています。
リクエストにお答えして(誰もしてないって)、北さんとワタシのツーショットを追加UPしました。

> アザラシさん
忘年会での「フォー」、ありがとうございました。(^^♪
そうなんです…。初めて壁にぶち当たりビックリするやらメゲるやら。今までの走りが甘かった、ということなんだな、と反省させられましたね~。ゴール後、2時間くらい何も食べられませんでしたし。良い勉強になりました。

> 北さん
ホントに運命の出会いでしたね~。(^^♪ あれがなければ、と考えるだけでも怖くなっちゃいます。北さんがいてくれたので最後まで頑張れました。ホントに感謝です。来年、一緒に走れるのは「山耐」でしょうか。またお目にかかれる日を楽しみにしています。\(^o^)/

では皆さま、良いお年をお迎えください。

投稿: こあき | 2005年12月30日 (金) 16:20

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30637/7866509

この記事へのトラックバック一覧です: 初サブ4、達成!:

« Birthday Run | トップページ | 雪のなまこ山 »